東南アジアの菓子っていうのは何ともいえない原色物が多いですね、そのけばけばしさとは裏腹にあっさり薄甘っていうのも特徴
「ホームメードなの」と言われたココナッツ水を使ったジェロ これまたアッサリで暑い夕刻のデザートにピッタリ
実食2回目デス クリスプなエクレアのシェル、ふわふわのSQシリーズ Craftsman and Wolves
久しぶりの dominique ansel この辺りで DKA といえば彼の kouign Amman 確かにここの kouign Amman はおいしい エクレアはbouchon のそれに似てる、
オープンキッチンなので、原材料もよくわかります、
けっきょくmacaron とか、Canelé も追加、 そーいえばCanelé ですが、サンフランシスコではKeiko à Nob Hill にかなり美味しいのがありますdominique ansel
急ピッチで大改装が進む metreon 今回1階のレストランセクションがほぼ完成 新たに cako Creamery が登場 Cako Creamery は cako bakery が作るカップケーキのフレイバーをアイスクリーム化したショップそれに加え daly city の銘店 house of silvanas の silvanas が購入できるように、 この silvanas マカロンとかマカロンみたいなという表現をすると「一緒にするな」という表情をされるので要注cako
house of silvanas
バレンシアに新しいベーカリーができた、 日本サイズのケーキにペストリー、ランチにはサンドイッチも ここが美味しいサンドイッチ屋になるのか、ケーキ屋になるのか、はたまたペストリーショップなのか使い勝手を決めるのはまだ先の事になりそうです、 Craftsman and Wolves
「当社について」のなかで使われる "extreme ingredients." や "control freak" という文字がそのgelato にかけた人生というのを物語っているようです、オーナー自身乳牛フリークで原材料となる乳を飲み歩いて数年、やっと出会った納得のミルクがここで開花してるのだそう 本物のジェラトーは見せるもんじゃないとシルバーの容器に入れられて保管、
オーダー毎に練りに練られながらカップに落ち着かされるジェラトー シャーベットはペンシルバニアの湧き水で、 そーいえばジェラトーのサンドイッチ、brioche con gelato も食べれます、pitango gelato
オークランドで小さなドーナツって売れるのか? 人差し指と親指で丸を作ったよりちょっと大きめ 前に並んでた人は20個位買っていったので、好評なのかもしれませんdonut savant
久しぶりにヨーグルトの新店、イタリヤ生まれのようで、ジェラトーとヨーグルトがいっしょです 手前宇宙船のハッチのようななかにジェラトーが入ってぐるぐる回ってる、ヨーグルトはリッチでなめらか、今は市内だけでも何軒あるかわからないヨーグルトショップだけど、ブラインドでもここのははっきり言い当てられそうなくらい特徴がある、 yogorino
どこまで続くかわからないけど、連勝中 ちょっと早めに入ってフードコート巡り、 ちょっと食べにくそうだけど、地中海サラダとかシザーサラダをブリトーみたいにラップしたもの、
オークランドに比べるとやっぱりちょっとお洒落なメニューが多いですか、 人気はストロベリーショートケーキ、小さなビスケットの上にスライスしたイチゴをたっぷりのせて 上からホイップしたクリームをもっこり これを席に持ち帰ると回りから「アッ 俺に ?ありがとー」とか「次にヒットが出たら ひとくち頂戴」とかしょーもないアメリカンジョークに取り囲まれます
川端通りを走る車中、「最近、宝泉さん、どーですか」 とタクシーの運転手さんにふってみた、 「いいと思いますよ、」 信号待ちで振り返りながら、メガネのフレームを上げる仕草にトリビア系の光、 「ひょっとして、京都甘味詳しいですか、」 「ハイ、かなり」 こーいう自信満々の人いいですねー それじゃ次回 是非案内をということで名刺をもらった屋内のそこかしこに祖母が住んでた家に似通った空気がある、子供時分には気味悪かった人気のない離れの部屋とか、日中でも妙にヒンヤリとした庭木の隅とか、 そんな気配の残る畳間で冷たいのをツルッと こんな贅沢なものはでなかったけど、
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