Elizabeth Falkner の店ってことでは十分でないのか、パブリシティが上手くいっていないのか?
まだちょっと閑散としてます
メニューを見ただけでは表現が言葉足らずで食べたいものが見当たらず出直したくなるのですが、この辺りもちょっと考えた方がよさそう
<Berkshire house ham>
Special asparagus
実際に運ばれてくるものは意に反してなかなか面白い ポーションも小さいので色々物色できる
grilled turbot, turnips, celery, light broth
こんな感じ あー "Fifth Floor"
Elizabeth Falkner に気をとられてたけど メニューの片隅、chef de cuisine は Ryan Farr だ
牛筋と蛸のサラダ carrot dumplings, blood orange, ricotta salata
ニンジン餃子ってメニューに書くからちょっと思案するけど実はコレ ↑
満たすだけっていう食事だけでなく会話の合間に織り成される香りとか風味とか遊び要素を皿に提供っていいと思うけどアメリカで小盛っていうのはそれがどんなカテゴリーの食べ物でもあっても辛目評価
farro, cabbage, meyer lemon, crescenza
butterfish brulee, caviar, radish
デザート一口で終わります 他のレストランで食事してここのカウンターでサッと〆てもいい 中華の後なんかだったら緩急効きそうで面白いと思うけど
50/50 shot<飲み残しでなくて出てきたばかり>
cheesecake crema seville marmalade macademia
デザート一口なんてアメリカ人には悪い冗談でしかありえない?
「料理どーでした?」
「一皿、一皿の量がよかったです」
「それ 今一番シェフがよろこぶコメントだと思います」
小盛料理は形勢不利って事だ
もう一軒、市内の "Coi" の料理も同様 こんな試みも存在しうるサンフランシスコであって欲しいけど、、
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