bayarea

A's beer map

西地区優勝は決まったようなもんですが、コロシアムはまだまだ満員御礼とはならないユルさ


応援のトランペッも調子はずれの豆腐屋調、でも最近このユルユル加減が心地よく浸りまくり

フードもサンフランシスコと違ってホットドッグにハンバーグが主流

シンプルにピーナッツにビールっていうのが最近のオークランドブーム

toast kitchen+bar

帰ってくるとカルフォルニアらしいもの食べたくなる

monterey squid 、トマト、ガッツリ赤身とか

bacetti

回りに薄くチョコが付いたアイスって昔からあるけど、それのサンフランシスコ版、

美味しいです、サイズが１口とチョットあってそのチョットの部分がいいんですね、１個づつ包装されてるし、

bacetti

local

色んなベイエリアコーヒーが家で楽しめるようになってきたのであれこれ試してる

秋口のカラマリ

　　　　　　　　テキサスで優勝って非常に残念、
 
　　最近ちょっと秋らしく、物影が烏賊の足のようにながーくなってきました

新鮮なもの程、切り開いてみると生で食べるよりちょっと火を通した方がいいみたいな直感
 
　　一度に湯に入れると火の入り加減の調節が無理なので一枚づつ、

個々に茹でると丁度いい塩梅であげれるので火加減がシャブシャブのように絶妙に
 
ちょっとツメをぬり付けて原了郭を少しだけ、小さいながらもプリリンとした身に甘みと香味があー秋かなと

Eat Real Festival 2

スイカ相手に中華包丁の極意をみせるショーがあったり、

　　　　　　　
　　　　　　麺打ち披露などあったけど、やっぱりコレ
 
　　　　　　　　　　　　　　　バーベキューポークの即売

土台の包もその場で炭焼きしてくれます
 

流行りの食べるラー油とか、マンゴのソース等々、トッピングもいろいろ
 
　　　　　　　　　　　　ちょっと辛めに食べるんですね

皮パリで肉の部分は柔らかく、屋台食だけど上々 
 

home grown pluot sorbet w/ buckwheat cookies

　　"ちょっとだけ" というのでちょっとだけで終わったためしがない
 

結局なんやかやとオーダー、インド風味のオクラ、黄身がクミンの風味を中和していい感じ
 

wood ove-baked local white sea bass and squid stew w/ saffron tomato confit
 
さてさて pluot のシャーベット、目を瞑って食べたら熟れ熟れのそれを口に入れられたのかと思える程
 
pluot がシャーベットの素材に適しているのか、桃やイチゴといろいろあるけど比べようがないほど

sugar levels 25° brix

今年はでてくるのが遅かったような気がする candycot's
 
　　　　Yuliya と Anya の２種、

　　　　　　　　糖度は落ちるけど実が大きな方を買ってみた
 
　　　　　　　　　　　　　　とは言え、十分甘いのだけど

barlovento chocolate

　　　快晴の朝マーケット、
 

ハチがブンブン飛んでるけど　その辺りでみんな昼食
  

オークランドの倉庫で作ってるチョコレート　80% の大きな物と色々な塩を使った小さな板を買ってみた
 

なかなか美味しいので店舗はあるのか尋ねてみたけど今のところなし、
 
「2nd の倉庫で作ってるから横の小さなドアをノックしてよ 出てくるからさ」とのこと

blue ocean smoke house

市内の売り場で買うとちょっと値が張るスモークフィッシュもちょっと街外れのマーケットまで行くとかなり買い易い
 
界隈の市況に応じてということなんだろうけど同じ作り手のものでも置いてある商品にちょっと目先の変わったものがある

これは低温処理されたスモークサーモン、
 
　　　　　　　　　しっとり柔らかくあまりスモーキーでない

お腹の部分だけを切り離してスモークされたもの　最近日系スーパーに出回っているのと同じ物
 
実際皮をとって表面の薄皮も取り除くと歩留まりはあまりよくない　皆どーやって食べてるんだろう

皮がきれいに取れたのでカリパリに焼いて腹身といっしょに
 

　chives 多めで豪快にグルグルっと