アジアンフードラバーならば必ず訪れるといわれるラスベガスのタイレストラン ベイエリアでは食べれなさそうな物をオーダーしてみようというラインナップで食事してみた、
スタートはウェイターの人の勧めもあったココナッツべースのチョイ辛海鮮スープ、
タイの茄子をとビーフステーキの薄切り炒め タイの茄子は小ぶりでちょっとキュウリっぽい
日本のレバニラみたいなものでしょうか、牛肝の香草炒めライムジュース仕立て 一見タイ茄子の料理と似てますが、まったくフレイバーのちがった組み立て、
ひとつくらいはカレーをということで kang ka noon というヤング jack fruit の芯とナマズの身を使った一皿 カルフォルニアのアーティチョークに似た食感のジャックフルーツの噛み応えを楽しむんだそうです
ホテルに戻ってもちょっと口内に残るヒリヒリ余韻
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