カウンターでちまちま揚げてもらってる横でて大盛り天重を頬張る御仁 あっちの方が旨そうだなーのかっ込み願望
同年代のオーナーで同年代のお客がたまたま集まって その頃の音楽
美味しい魚が沢山ということでお邪魔 ジュンサイにハシリのかつおをぶった切り 初夏の頃の話、北海道の金目のカマ部分、みんなご飯が欲しいと身悶えたけど、頃合を見計らって炊き出されるご飯は酷な事にあと20分後 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、身悶える4人衆
暑い夏 冷蕎麦飲会というのが西宮方面で 冷たい麵をチュルチュルしながら冷酒 不快な中、寸暇の涼 杯を重ねヨレヨレに
関西の人は仕事中に「ありがとーありがとー」のミュージックで始まる浜村淳の37年も続いてる土着なラジオ放送を聴くんですが、コレ何回聴いてもいまいちピンときません コンビニにも浜村カレーがあるんですけど、これはもう暴走ですね、 一目しただけではカレーとは想像もできないパッケージ
なにわ、サカイ、谷町、四ツ橋 浪速に筋は数あれど コトコト煮込んで煮込んだ牛筋だ ちょっと腹筋よじれそう
これだけしか入らないと言われた羅臼のぶどうえび、戸板に水を流すような説明で女将さんがピタリの1杯をすすめてくれる、 身にはんなりとした柔らかみと甘みのが浮いた明石の鯛 こちらも寝かした感ある徳島の金目に泉州のこち、皿ごとに運ばれる各日本酒がこれらの身を口にする前に飲んでも後に飲んでも魚の持つほのかな旨味に添うことピタリ さっと煮た後、こってり照りのでた煮汁に絡ませてやってきたのどぐろの煮付け、琥珀色の古酒がやってきたのだけど、もー目がクルクル
但馬牛というのは他の国産ブランド牛の元ダネになっている系統で、その血統はきちんと遡れるものらしい、自分の祖先をさかのぼるより、牛の系譜の方がしっかりしているということだ 尋ねた事に、最短で答えてくれるカウンター向こう、後ろのショーケースから色々お薦めをとりだし、サックサッサッと切り出してくださる、絶対の自信といわれる各種内臓刺身、臓器独特の風味はなく、舌触りや歯ごたえだけを楽しめる その旨さに追加のレバー焼物として出される物もすべて生食Okとのこと、それを聞いていっせいに齧り付くバーバッリクな友人というか人の事言えないけど、、「やはり適当に温度をいれて、脂がゆるくなった方が美味しいですよ」とやんわり、そりゃそーだ、「口内でゆっくり溶かすというのはどーだろう」とツレ、なんかの動物か、素直に火をいれよ、 週に1本だけ入ると言われた神戸牛のタン、これも脂のキレがいい、サクッサクッサクッサク切られるがままに食べ続け、すでにショーケース内の肉は一巡してしまったけど、嫌な満腹感が襲ってこない、仕入れるときに気を使うのは脂の状態だそう そーかやっぱり脂か、 〆にオーダーしてから店中で気合いを入れて作られる冷麺、韓国風ではないけど、最後までぎゅーっと飲み干しのスープ、
タクシーの運転手さんに最近何を食べてるか尋ねたら 東天満のにんにくラーメンにはまってるとのこと、東京のひとがきたらよく連れっていってと頼まれるラーメン屋さんの話とか、色々 〆にお蕎麦行くの? あーあそこガストの対面でしょ、さすが、よくご存知、手前角の坦々麺も考えたんですけど、暑いんで、、、 東北の辛口に鮎なれずし 夏夜の蕎麦は、ヒンヤリで、角がたった口当たり、 〆の〆に冷汁すだち蕎麦
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