アスパラを長さのまま削ぎ切りにして塩で軽くゆで、茹で汁に浸すおしたし クルクル巻いてサラダ
ベイエリアの野菜集めて抽出スープ、 ベースは築地から持ち帰った昆布をちょっとタップリめに
それぞれの個が出すぎない程度が塩梅
抽出液に熱を加えたくないので超冷製で パスタはアルデンテ越えのちょっとゆるめな感じまで茹でた後、氷水でしめてアルデンテに戻した方がトマト水との馴染みがいい感じパスタの水気は切るだけでなく素早くタオルで拭き取らないと水が雑味に 飲むだけでも頭を突き抜けるような爽快トマトの凝縮味あるトマト水にパスタを絡めるだけ、鮮烈なトマト味なのにトマトの姿がないトマトパスタ、
何であるかのヒントにペーストの残りを上にのせたけど、80年代のパスタルック 何ものせない方が涼、このトマトは甘いので抽出もちょっと甘め、塩で味をしめた方がしっくり 本番の大盛り 熱がないのでオリーブオイルの香も鼻腔を抜けやすく、暑い夏に食べればよかった、、後悔
最後の Early Girl 旋風でしょうか、求める人達がよってタカって手をのばす 久しぶりに冷製トマトパスタでもとけっこう大量に 大きいのがいいのか、小さいのがいいのか、わからないので中粒程度のものを集めて購入 湯剥きしたあと、種を除いてミキサーで Purée の状態に あとは漉すだけだけど、10時間以上の気長コース 速ると赤身が入るのでジッと耐える 新鮮さを保ちたいので冷蔵庫の中でドリップ、少しずつ赤が抜けた黄金水が溜まってきます
このところ curly endive が美味しいけど火を入れるとちょっと苦味がでるのと 緑の部分がすぐに真っ黒になるのでそのへんが思案どころ
半分に切って緑の部分を後に調理する手もあるけど かなり縮んでしまうのでやっぱりひとつで仕上げたい トマトを下に引いて緩衝にしてみた それでも油断するとすぐ変色してしまうので早いうちに引き上げて余熱で食べる 苦味は半熟の黄身といっしょになると旨みに変わるというかこれ最近の Do's
猪とキャベツ蒸したスープ沢山取れたので 漉して保存しておいた これに湯剥きトマトを漬けて冷蔵庫に一晩
キリキリっと冷えたところで胡椒ゴリゴリ 生のトマトの軽快な感じはその酸味、生じゃなくてローストして柔らかく味が丸まったのを漬けるとどうなるか 皿中で潰しながら食べるとか そっちの方がおいしいかな
ズッキーニの花に人差し指大の本体がくっついた物を沢山売ってた 花開く前、朝の寝込みをバッサリいかれたような状態大きな花の部分だけというのも売っていたけどテントウ虫みたいなのが沢山いっしょについてくるので今回はパス
花にチーズを入れて揚げるというレシピによく楊枝で留めるというのがあるけど、どーしたら楊枝で花びらが留めれるのか想像できない イタリアンパセリの茎を軽く茹でて ギュッと試し結び 弾力もあってこれなら○ とろけるチーズを詰めてみる 花を1枚づつ伸ばしてキュッと縛って余分な茎はハサミで花の部分だけ弛めに水でといた organic whole wheat flour をクルクルっと 高温で回りを固めたら火を止めて余熱揚げ 本体も小さいのですぐ火が入る これは簡単 肝心のとろけるチーズはとことん トロケて液状化してるので具という感じになってない うーんこれはいまいち やっっぱり入れるのは Mozzarella とかになるのかなー あれだと味気ないし 気を取り直して Mozzarella にアンチョビ巻いたのを詰めて "ビールのおつまみズッキーニの花揚げ" 第2ラウンド
夏の恒例 原色溢れるトマトの季節 Pink brandywine, lemon boy, big beef, plim lemon, black prince, valencia heirloom, stupice, early girl カルフォルニアのトマトが勢ぞろい ここでは魚介の新鮮は難しいけど農作物の新鮮なら朝採り新鮮 キリリっと冷やしたtomato sashimi の盛り合わせそのまま食べても様々なフレイバーを楽しませてくれる トマトとワインペアリングというのは色々な説があるけどこうやって盛り付けるとそれぞれ異なった風味、味があるのでさらに細分化されると思う カルフォルニアワインにカルフォルニアトマトで無限の組み合わせ薄くスライスしたトマトに2008年最後のカルフォルニアオリーブオイル 沖縄の雪塩はスプーンですくって一旦落とした後の微量を手首叩きながら撒くと粉雪のように舞ってくれる 冷蔵庫でしっかり冷やして 簡単夜食のお題を頂いてたので、、、、こんなのどーですか? 切るだけ
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