小路から小路で偶然の遭遇イベリコよりも珍重されるドングリ食育ちのJamónしっかり固定された大腿部、器具は店内で販売されてるので個々の家でこの作業をするのは日常なんでしょう、 種類別に何本もあるけど、どんどん試食させてくれる、やはり脂が旨さの鍵、「旨いでしょ」、とスライスされた bellota を数枚、独特の風味を残しながら 口内で溶けゆく脂 「この脂は悪玉コレステロールじゃないんだ」という口上も信じれる程、150g 程持ち帰り用に切ってもらった、
今夜開くレストランがあるんだよという事で ピザでも食べる予定を大変更
春菊と菊花のお浸し 蕪の柚子味噌和え
道行く人たちが窓のメニューをじーっと見て考え込んでは何のレストランなんだろう・?という感じで立ち去っていく
鯖と野菜の酢物 牛肉たたき タパスのお店だっていうのがいい説明になるのか、、でもメニューの後半にはすき焼きとか他の鍋物もあるし、それを近くのテーブルで食べてる人もいる 〆にうどんとか蕎麦の投入もあるし あれならアメリカの人達でもお腹一杯になるな
季節の炊き合わせ 〆にスープを 住所もよくわからないけど GEARY BLVD と19th-20th辺り
ムラッチです 店の前でパーキングチケットもらったので全米一高いカレー食べてます 注文受けてからスタートするのでどーしても15分位待たされる その間に切られる違反キップ込み合うランチ真っ只中に行ったりしたらもっと大変な事に Yoshino-ya もつぶれたしまったエリアだけどカレーは結構人気 インドの人も並んでる? カツカレーもビーフも食べたので チキンカツカレー 駅ビルなんかで出てくるフラットな感じのソース ところでムラッチってご本人見た事ないんですけど、、Muraccis
サンセットの奥のほうでレンコンのはさみ揚げとか キンピラ、エビしんじょう dandelion のお浸しなんていうのも そんなこんなでさっと家路4036 Balboa St San Francisco
ベイエリアも南の方はやっぱり吹く風も暖かくて気持ちいい ササミ、酢の物、生姜茄子 こんな天気だと夏風なメニューもしっくり ベイエリアは狭い地域なのに移動するごとに気候が変わる ここから30分も北上すれば一気に寒風吹き荒ぶアイルランドのような場所もあるプチトマトとベーコン、自分が頼んだわけじゃないけどアチチな酸味が好きだった このところ丼、丼ときてますから親子 日も長くなったし、辺りをぐるり散歩して家路
なんだか刺身の "盛り" みたいなのが衝動的に食べたくなって それも、お勘定時にショックに陥らないような結局刺身だけとはならずチョコチョコオーダーしてしまう 青背の魚沢山 鯖 サンマとか ちょっとだけのつもりがちょっとだけ食べると勢い憑いて 結局ラーメンまでこの〆るって行為をなんとかしなくては
久しぶりにshabusen 大きなテーブルに座れないと具が最初から盛られてくるんですね 肉が煮えるまえにはがして分散しないとひとかたまりになってしまうというのは隣のテーブルを見て学んだ外ですき焼きを食べるなんて何年ぶりだろ 最後にうどん
なんだか慌ただしいCupertino の夜
暑、 冷たいちょっと辛麺
お店の空気がちょっと変わった?
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