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メキシコのシーフードスープって具沢山で洗面器のような器に出てくる 酸味があってちょっとピリ辛、二日酔いの昼食にピッタリ
席確保が困難なオークランドのA16
サンフランシスコの店舗には久しく行ってないのでなんとも言えないけどちょっとrefine された感あり 普通のトラウトが出てくるのかと思っていたら wild らしき立派なもの 最後はトウモロコシのムース上のものにベリーのデザート なかなか
西地区優勝は決まったようなもんですが、コロシアムはまだまだ満員御礼とはならないユルさ 応援のトランペッも調子はずれの豆腐屋調、でも最近このユルユル加減が心地よく浸りまくり
フードもサンフランシスコと違ってホットドッグにハンバーグが主流シンプルにピーナッツにビールっていうのが最近のオークランドブーム
盛りも過ぎて少しずつ様子が変わってくる野菜連、 名残っぽいの集めてフライパンでサックリ
まだまだ全米を席巻してる NY 生まれの "Cronuts" サンフランシスコでもチラホラ市内で一番美味しいと思えるところは朝9時から10時までの限定販売
熱々を食べて欲しいということから焼き上がりを順次手渡し 9時に到着したのにすでに50人も列、口に這いいたのは40分後、ありがたみもあってなかなか旨味も倍増、 Cronutsって Dominique Ansel に登録されてるらしく店内ではその名を呼ぶことはご法度、みんなモンキーナッツくれとか〇×ナッツくれとかで盛り上がってました、
カラマリと一緒に小蛸もいっしょに揚がってくるベイエリア、 ヌタか酢の物なんて案もあったけど、タコ焼してみようということに さっと茹で上げてから小さく刻んでパラパラ、この小タコ実はミソがカニミソみたいに濃厚で旨い とっ言うわけでタコミソが隠し味のたこ焼き
「うちのファミリーレシピで作ってやるよ」 待つこと半日、まぁースープストック取るのに時間がかかるんですね今回はシーフードバージョン、くつくつトロミがでるまで煮込んでいきます
日本で三種の神器といえばテレビ、冷蔵庫、洗濯機ですが、アメリカ南部ではピーマン、タマネギ、セロリ最後にご飯をちょっと盛り、オクラの粘りを感じる濃い目のストックをかけまわす、これって丼? スペイン、フランス、アフリカと様々な歴史の融合が織り成すこの料理、最後の最後でちょっとシミジミくる
ニューヨークに今年オープンの焼肉屋生で食べれる内臓とか他の部位が色々 店長さんもいろいろ詳しく説明してくれます
この冷麵のメン、試行錯誤の結果との事なんですが、これはまた咀嚼したいなー
最近、小さい〇〇っていうのがアメリカでチラホラ見かけるようになりました 小さいカップケーキ、小さいドーナッツ、
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