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NYカットですが、脂側の脂と肉の間にいい感じで透明な筋の入ってるのをみつけたので昼に焼いてみることに、脂の掃除加減っていうのは個々の好みでしょうけど、どれだけ取るかというより、どのくらい残すかが思案どころ 脂側をこんがり焼いていくと脂が溶け出して下の筋の部分がちょっと顔をのぞかせます
ミディアムレアであげて休ませておくと丁度ミディアムの薄っすらピンクに、筋と赤みを一緒に切って食べるのがいいのかと思うのですが、実のところ筋の部分だけ切って噛みしめるのが旨い この筋と脂の部分が美味しいと大概赤身の部分も美味しいです
ナマズ土鍋に、crayfish の炒飯、crayfish は中にコロコロっと潜んでいます ルイジアナスタイルなんだそうです
カルフォルニアで魚調理というと Cod というケースが多いのですが、このCod にも何種類もあって、味わいや食感もそれぞれなんだけど、あまり美味しくないCod も結構いるので Cod はあんまりというイメージがあると思う Cod の中でも中国人の人達に人気があるのが china cod <名前の通りですが> china cod は黒い体に黄色いラインが目印です、小ぶりなのをオーダーしてみました 黒茸蝦焼売は箸休め
〆の炒飯はシラスをカリカリにした物にエビ、カニ卵
朝獲れをもらったのだけど、半日冷蔵庫に入れてたらもう薄っすら色身がかってきたので茹でてしまう事に、面倒なんで、内臓も取らずに丸ごと茹でてから後から掃除、 身にはミミを付けたままにしてみました、ゲソなんですが、いつも目の下から切り落として目の上はこんな感じで別にしてたけど、いっしょにつけたままの方が美味しいんじゃないかとくっつけたままに、仕上がりはこんな感じに 墨袋はつけません イカパスタの具にしようと思案中、目玉を骨抜きでくり抜くついでにクチバシも掃除、あの居酒屋で出る珍味は10倍位の大きさがあるんですけど、この極小カラマリのくちばしも直径 5mm 程度とはいえけっこうしっかりした歯ごたえなので、軽く炙ってヌタの具なんかに合いそうです
日本のお土産、 体に悪いものが一切入ってなく簡単に調理できる麺があったらええなということで商品になったらしい あっさりしてるので夜中の麺だ はまぐりにゅうめん、湯葉にゅうめん、京都九条ねぎにゅうめんまだ色々あるので、また後日
学生街のカフェに入った
わりとインターネットが早かったのとピザとかオープンサンドがドンッと具沢山してた
昔はバインダーより大きそうで、薄く平べったくてペパロニとチーズだけみたいのなのが主流だったけど 随分豪華な感じです
アペタイザーとドンブリだけのシンプルメニューのベトナミーズレストランなんですが、james syhabout の店ってことでちょっと辺鄙な場所にもかかわらず大盛況 オープン当初の commis で食事をした時にさらさらとサインをした紙を渡されて ちょっと??だったんだけど今となっては貴重なものなんでしょう
大きな身のムール貝に極薄の皮で極厚のしっとり胸肉を使った南海鶏飯 ちょっとペースを変えた syhabout hawker fare
今夜は生魚でもと予定してると "飯を食いに出かけないか" というお誘いがあったりしてその日に食べれないことになってしまうことがある、そんな時は魚の表面を1mm 位霜降りしてさまし、冷蔵庫にいれておくのだけど、こうしておくと魚の匂いが出るまでの時間がちょっとのびる気がする? 焼霜は表面の匂いの原因になるものが付着したままになるので、熱湯で洗い流す方が効果があるようなんですが、 "気のせい" ってこともあるので断言はしません きょうは霜降り鱸があるので、冷蔵庫でねむってる塩麹であえてみた、刺身でなくてちょっと手を加えれば霜がかかってることもあまり気にならないのでそんな感じでごまかしますサーモンはサクごとヅケにでもしてご飯にのっけますかね、、
木陰に入っていてもモワーッとした熱い空気、 冷え冷え on stick、 チョコレートコーティングみたいなの食べてる子もいるけど、あっさりかなーっとマンゴで 向かいの公園ではこの暑さのさなかでストリートバスケットボールの試合 これもって観戦にpopbar
サンフランシスコのカルフォルニアストリートの wholefoods に行く手前のコーナーに手打ちうどんと書いた店がオープンした、手馴れない感じでこつこつ切り出されていく麺をみてちょっと食べてみたのだけど、中国北方の麺料理として何か考案した方が美味しいものができるのではないかと、スタッフのみなさんも中国の人のようだし、、
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