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沖合いで鬢長も揚がってるようでちょっとおすそ分け、 日本人には腹のところやっとけっていうノリでしょうか、、、異存はないんですが、背に近い部分は "漬け" に外側にしっかり漬汁が滲みこんでそのまま食べれる位 腹の部分はそのまま昨日の茗荷酢鰯も一夜置いてちょっと枯れた感じに、 3種一緒で近海丼 残った茗荷は刻んで茗荷ゴハンにしてから鰯飯のもとに、 茗荷が突っ張りそうですが、たまごが意外な包み込みを見せて落ち着きました
茗荷を刻んで黒酢に漬け込み、 頃合で茗荷を搾って茗荷酢、 例の鰯を軽く塩した後、この酢で軽く〆て 脂ノリも軽いので軽めな加減で 刻んだ茗荷をちょっとのっけて4つくらいはあっと言う間
中国人の知り合いと飲茶、芥蘭は茎?葉先? 「ここでしょ」っておもむろ
いつの間にか蔦が茂り夕陽があんばい良く差し込むように、使われてる材料のわずかな味や香りを前面に残すというのはなかなか思案どころ 秋刀魚の塩焼きにどれだけ塩を振るのか、どこにふるのか、添えの大根おろしの大根はどこをどう、いつ下ろすのか 上手な人に聞いても、図った事ないと言われたり、図ることないハカリゴト、奥深いもんです グリーンピースの緑味、肋骨にまとわる赤身の微かな蛋白香、手をかけながらも残りにくそうなところを残すのはちょっとした決断そのものだけっていうのじゃ料理にならないし、 nectarine sherbet w/ rasberries and blackberries そんなこと言いながら手のかけ様がないってこともあったり <bronx grapes black mission figs>
まだそんなに脂ノリのないのが獲れてるようです 味的には開いていないって感じだけどそのあっさり風なところが "はしり" 今日中に全部食べる勢い 生姜とか必要なく、塩でもふって クルッと こってりした醤油をちょっとつけるのも上々、
心なしか暑いと音ものびませんイタリアの黒ご飯、東南アジア系の米ほどロンググレインでもなく、サラサラ ご飯のおかずって色々あるけど、ご飯の種類によって相性もいろいろ、 ジューっとしたウズラ この場合ウズラがご飯のおかずって言うよりご飯がウズラの御供風、
この季節には珍しい猛暑、 湿度がないので、日本よりは随分しのぎやすい クーラーをガンガンに効かせたりというレストランはあまりなく、暑い日は外食べする人多し、 gorgonzola, monterey jack,roast beef, arugula, balsamic onion marmalade sage butter
鶏だったんだけど、隣で旨そうに胡椒をバンバンふりかけてビーフを喰う客に触発されて別皿で生肉を追加して、スープの中に押し込んでいきます 半煮えになって、青唐の辛味が流れ出した頃ズズ~ズッ~っと
練乳がけ金時 カチカチだった表面とその回りがだんだん決壊してくる楽しみ100円 最後のフワトロがいちばんトロトロ 夏は雲ってことに帰りの車窓から さてさて色々あったのだけど、そろそろ休みも終わり、 人がのんびりしてると、時は不躾な速さでどんどん先に 仕事してる時にその位がんばってすすんでくれよって思うんですけど
道行く人は変わっても街の在り方は何も変わりなく、あのときの壁とかドアとか ちょっとお付き合いで出かけてみると、あーこういうのもあったかも ありえない風だけど、チューっと吸い込めば once again you're on your own lonly man nobody can あのメロディー聞こえたような、
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