他の国の人たちの家庭料理はなかなか食べるチャンスがないので呼ばれると万難排して出かける
中近東というと馴染みが薄いのだけど食べさせてもらうとなかなか美味しい料理がある
実家から送られてくるらしい例の絨毯
イランのケバブ サフランのソースに漬け込まれたチキンとガーリック ビーフ
やはり飯がないと始まらないんですね いい事です <サフランライス>
炊き上がってから鍋の底のオコゲは別皿に 当然のことながらしばし "okoge" 話で盛り上がる
あの平べったいサーベルの様な串のまま食べるのならタイガージェットシンというのがいましてという話をしようかと思ってたけどちゃんと外すんですね
サーベルを伝わって内部に熱が伝わるから調理時間は短くて済むし柔らかい
家ではテンコ盛りで食べるけど他所の家なので少しずつ
コーンは蒸した後塩水にくぐらせる
日本の屋台コーンを食べた時、醤油の香ばしさに感動したらしい
このふりかけをライスにかける とてもsubtle 少し酸味があってなんとなくクセになる
"ゆかり" を食べさせられたイラン人の方が "SMAC" を食べた日本人よりも衝撃は大きいと思う
Persian Tea と Date というのは ramadan が明けた時に最初に食べるらしい
さぞかし染み入る旨さなんでしょう
最後まで色々食べますね
今年のramadan は今月22日から
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