« Shortbread / latte   | Main | 祥發臘味 »

04/07/2009

Comments

..

皮を付けたまま調理して最終的に取って下の身だけを食べるというのはある意味贅沢な調理方ですよねー 

皮は平気なんですけど、あの蒸し鶏の頭に吸い付くというのはまだまだ心 平静にあらずといった感じです

ki

さすが、bayareaさん! 私は蒸鶏の皮もまだ克服できていないんです。皮は取って、あのジューシーな身に薬味を乗せて... 酔鶏も皮は取って...
『醤油煮のようになったフィート』、今度試してみます。

..

蒸鶏は皮を克服すると 皮とその下の脂肪層が美味しくなるから不思議ですね

醤油煮のようになったフィートは好物で飲茶に行くと必ず食べます でもあの酢に漬けたような白い鶏足はまだちょっと越えれない部分ありますね 笑

ki

鶏、好きです:) チャイニーズの蒸し鶏にサラダオイルとジンジャーのタレ、時々食べたくなります、初めて食べた時は気持ち悪いって思ったのに、味覚って変わりますよね。でも、未だチキンフィートは怖くて...;) いつの日にか好きって思える時がくるのでしょうか...?

..

ki さんも鶏お好きなようですね 笑

最近チキンをよく食べるんです 

ちょっとピリ辛にして食べる うーん想像したら生唾わいてきました

ki

今晩は。 タレに漬けたチキンから揚げ、美味しいですよねー!! 生姜汁ときゅうり、今度やってみます。

これに白胡椒と胡麻をふると、鳥吉思い出します。タレに赤唐入りも好きです:)

The comments to this entry are closed.