夕刻、土砂降りなので、さすがにどこも暇だろうと Chez Panisse Cafe に予約なしで出かけたら11時までどのテーブルも空かないとそっけない Wood Tavern に踵返すも ここも 「今日は無理だと思いますよ」
景気の不穏に悪天候、入るところっていうのは関係ないんだな
まさかここまで振られないでしょうと "Sea salt"
電話の向こうは 「バーで待ってれば20分位で空くかも」って 実際にはテーブルがすぐ空いたけどほぼ満席、随分人気上がってきてるんですね
さっと2等分して供されるサラダ
今回 Bar Food というツマミ メニューがあったので数皿 端っこ使いっていうのがなかなかいい
Hiaramasa Ribs 平政のカマ焼き、
Fried Cheeks green goddess dressing 頬肉のフライ (アンコウ、平目)
カウンターで1皿で、1杯もできるわけですね 平政なんて 3ドルだ
fried laughing bird shrimp w/ old bay seasoning lemon aioli
Fried Duck Tongues Cayenne hot sauce
この後、オープン時からのオリジナルメニュー イカ焼き、マニラクラムの生姜蒸しなど、
アメリカンなシーフードとはちょっと違うけど 定着したんですね
ここはアメリカ風なレストランなので圧倒的にワインを飲んでる人達ばかりです 和風な影響もあるんでしょうけどやはりワイン向きに調味されてます 鰯の骨のフライなんていうのもあるんですよ
Posted by: | 11/10/2008 at 01:13
どれも美味しそうですね。
こういう白身の揚げ物ってぱくぱく食べてしまいそうです。
このお店のメニューだとどういうお酒が合うのでしょうか??
やっぱりワインですか?
Posted by: Jec | 11/09/2008 at 21:27