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薄灰色の中に映える塔を見ながら出かけた 白金の酉玉は子供不可だった このまま五反田に流れてもそこもダメかもしれないどーしようかと尋ねたら 「ハチ公が見たい」 英語の紹介文を読んだらしいハチ公ならその後、あの煙たなびく路地を見せよう 靴は言われた所に さーみんなで座る見えない境界 こーやって床に陣取ってメニューを見上げるの 今回京都で湯葉が好きになったらしい 冷やしトマトというのもあるのだよ来た事あるの? 来た事あるのは給料日前っていう月の終わりヘロヘロって時にモリモリって元気になりに この色? そーこの色、キャベツは体の為って残さず食べてたさ
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