"炙り寿司の衝撃" というタイトル 4月2週目の週刊ポストで最近の流行りという炙り寿司特集
「つきじ神楽」 「梅丘、寿司の美登利」 「神田、江戸之家」 「大阪の魚心」の4店 それぞれ紹介されていた きんき、太刀魚、トロ、金目鯛、エンガワ、エビ、イカ、ウニ ホタテ そりゃ炙ったら旨いでしょうね
前々から分けてと頼んでいたトロ アメリカ ミル貝これを炙って欲求満たす
我慢できずに生で
貝の方も炙ると生とは違った風味と食感がでてくる、軽く火を通してみたけどもう少しやってもいいのかも
1首で2度美味しい
トロは皮の下、脂っぽい白い部分は残したけど、ここが焦げて正解 香ばしい
プルプル壊れやすいところもポイッと口に放り込めば違った風情 醤油皿にパッと脂が広がる
炙ると生より沢山食べれそう
食べるという事は日々の積み重ねであるだけに幾重にもかさなる想いがありますよね
梅丘の安さは健在のようです トロ、エンガワ、エビ、イカ、サーモンの5貫炙りセットで820円らしいですよ
僕は新橋の死ぬほど食べて8千円の立ち食いによく行ってました
Posted by: | 04/20/2006 at 22:32
「梅丘、寿司の美登利」
懐かしいです。
学生時代~OL時代にかけて、梅丘に住んでおりました。
当時から長蛇の列。
よく出かけました。お金なくてもお腹いっぱい食べられました。
今も安いのかな?(苦笑)
この年になって、ちょっと高めのお寿司屋さんにも出入りできるようになって
私も「炙り」を覚え始めたところです…
亡父が入院中に、父に「何を食べたい?」と聞いたら
「牛の炙り寿司」と一言!
小さく握ってもらって持っていったら、嬉しそうに食べていました…
美味しいお寿司、食べたいな。。。
Posted by: Aya | 04/20/2006 at 21:11