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暑い夏の午後、外遊びから家に呼び込まれて渋々戻ると、外の光量とは比べ物にならない家屋の暗さ <頂き物、 長いこと色付き麺を食べてない>
縁にそって開け放たれた少しヒヤリとする部屋の中央、大きく低い構えで、黒光りするテーブルの上に透き通るボールに入ったソーメンの白 <薬味はどうでもいいが、卵は沢山欲しい>
その陽の薄い室内の向こうに広がる庭はあまりの照度に白金のように <ベイエリアはそーめん日和の暑>
中に数本紛れる 赤と黄緑の麺の由来をまともに答えてもらった事がなかった
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