11区の片隅でシーフード、マレンヌ、ブルゴーニュ、ブルターニュから水揚げされた牡蠣が店先でひたすら開けられている 牡蠣の柱を外さない流儀、内包された海水の輪郭、口内 を巡る潮騒その他でてくるディッシュもなかなかだけど、殻を開けただけの自然の織り成す簡潔な旨味にしばし、
大勢で居酒屋 最近は早く閉まる店が多いのでそろそろなのかと思ってたら後2時間はOKみたい それならどんどんいきましょってことでお開きは午前様
言葉通じない運転手さんと共になんとなく郊外、えっ、まだあるの? っていうくらい甘菓屋が続く小路
それぞれ贔屓商品があるようで、どこの店もそれなりに一杯
ポッキーの高級バージョンらしい、普通のポッキーって夜の華街でけっこう高価なものとしてテーブルに登場するけど、Bâton D'or がでてきたら怖いなー
外のテーブルが空いてたので座れるのか尋ねてみると店中に案内される前の席待ち用らしい、今週は急激に気温が下がったベイエリア、寒風にさらされること20分、ここで食べるのは無理なこと納得、その後なんとか着席、
イカスミチップがついたから揚げセット、ラムの舌を使ったサラダ等々、 熱燗じゃないけど、少しずつ飲ってるうちになんとなくポカポカ、 蕪のケーキにブラウンシュガーのアイス、洋梨のコンポートをあとにキリキリっとした冷気の帰路に
ちょっと奥まったところにあるので、偶然迷い込んだという感じでいつの間にやら入店、 年次が飛ぶことなく続いていくボトルの並び
ラインナップを眺めながら、そーいえばアノ頃はあんな事もあったしこんな事も
大変な年だった頃も今となってはちょっと笑ってやりすごせたり 過ごした時間っていうのも液体のように成熟して丸くなっていくみたい
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